
TOEICは個人の英語力を測る手段として広く浸透しており、一定のスコア以上を昇進・昇格の要件としている企業も少なくありません。またこの傾向は近年ますます強くなっており、一部企業では採用の際、最低限のスコア取得が条件になっているところもあります。

例えば東芝、富士通、パナソニック、日立、任天堂等の新卒採用にTOEICスコアを採用の参考(必須ではない)にしていると言われています。また、日立製作所ではTOEIC650点以上が課長職への昇格条件、三井物産ではTOEIC730点が海外勤務の最低条件とする等、企業内で昇格条件にTOEICを課すところは年々増えています。

更に楽天やユニクロのように社内公用語化を英語とする企業も出てきました。

TOEICの勉強、強いては英語を勉強することは就職、転職、昇進にとって最低条件と言っても良いかもしれません。